このたび、ジェネロ株式会社のコーポレートサイトに「ブログ」を開設しました。記念すべき最初の記事では、なぜ私たちがこのブログを始めるのか、そしてここで何を発信していきたいのかを、率直にお伝えしたいと思います。
これまでの発信 ― DX Times という場所
ジェネロはこれまで、「DX Times」というメディアを通じて情報発信を続けてきました。DXやAtlassian製品、業務改善に関する知見を広く届けることを目的に、多くの方に読んでいただいています。
DX Timesはこれからも、より広い読者に向けた情報発信の場として大切に育てていきます。
なぜ今、コーポレートサイトにブログを作るのか
一方で私たちは、「もっと近い距離で、お客様に向き合った発信がしたい」という思いを強く持つようになりました。
DX Timesが不特定多数の読者に向けたメディアだとすれば、このコーポレートサイトのブログは、すでにジェネロとお付き合いいただいているお客様、そしてこれから出会うであろう未来のお客様に向けた、もっとパーソナルな発信の場にしたいと考えています。
日々の商談やプロジェクトの中で、私たちは本当にたくさんの「気づき」をいただいています。お客様が現場で抱える課題、その解決に向けた試行錯誤、うまくいった工夫、うまくいかなかった反省。そうした一つひとつの経験を、私たちだけの中に留めておくのはもったいないと感じるようになりました。

このブログのゴールは、ただひとつ
このブログで発信する情報に、明確な評価基準を一つだけ設けたいと思います。それは、
「読んでくださった方のビジネスが、少しでも繁栄する助けになるかどうか」
ということです。
ツールの使い方やノウハウといった実務的な情報はもちろん発信していきます。しかし私たちがそれ以上に大切にしたいのは、経営や組織づくりに関わる、もう一段階視座の高い話題です。
- 現場の生産性を高めるための具体的な工夫(ノウハウ)
- 組織やチームが変化に対応していくための考え方(組織・マネジメント)
- テクノロジーやAIとどう向き合い、経営に活かしていくか(経営的な示唆)
これらを行き来しながら、「明日からの実務に役立つ話」と「中長期の経営判断に役立つ話」の両方を、バランスよくお届けしていきたいと考えています。

誰のためのブログか
想定している読者は、大きく二つです。
一つは、すでにジェネロのサービスをご利用いただいているお客様。日頃のプロジェクトや研修だけではお伝えしきれない背景や考え方を、このブログで補っていきたいと思います。
もう一つは、これから出会うであろう未来のお客様。特に、日々現場で奮闘されている中堅・中小企業の経営者や事業責任者の皆様に向けて、私たちが支援を通じて得てきた知見を、先んじてお届けできればと考えています。

最後に
私たちジェネロは、Atlassian製品やAI活用の研修・導入支援、そしてmondayCRMをはじめとする業務改善ツールの導入支援を軸に、お客様の「働き方」そのものに向き合ってきた会社です。その中で得た知見を、これからはこのブログという形でも発信していきます。
批判や不安を煽るような情報ではなく、明日への一歩を後押しできるような、前向きな情報をお届けしていきたいと思います。
これから始まるこのブログを、どうぞよろしくお願いいたします。