AI-Native Value Architect · Scaled Agile 公式認定 · 2026.10.6-7 東京・丸の内
部門を束ね、本番まで運ぶ
AI施策の最初の兆しを拾うところから、本番導入の設計・評価まで学びきる2日間です。部門をまたぐチームを率い、成果が出るまでのフレームワークを身につけていきます。
こんな状況、心当たりはありませんか
AIツールは導入した。
でも成果に結びついていない。
AIでできることと、事業が本当に必要としていることがつながっていない。ライセンスは配ったが使われず、投資が成果に変わらないまま止まっている。
PoCは成功した。
本番導入で止まっている。
デモでは動いた。でも本番には出ない。AIが事業の中核ケイパビリティではなく、切り離された技術実験として扱われている。
新しい発表のたびに方針が動き、
解くべき課題が後ろに回る。
経営や役員からの期待があり、新しい発表が出るたびに方針も動く。いま話題になっている技術に、次々と手を広げていく。解くべき課題から始まっていないので、成果として残らない。
AI-Native Value Architect|2日間
AIをどこに使うかを決め、90日の実装計画まで書く2日間。
AI-Native Value Architect は、いまの職務の中で担う役割です。部門をまたぐチームを率いて、AIで成果が出る使いどころを見つけます。それを形にして現場に届け、成果が出続けるところまで持っていきます。この進め方を身につける2日間の実践型プログラムです。
価値のギャップ・PoCの墓場・流行と現実のズレ。この3つの盲点を扱います。表に出ている症状と、その裏にある根本原因を切り分けられるようになります。
AI施策はSense・Discover・Design・Deliverの4フェーズで動かします。出発点は誰かの要望ではなく、現場に出ている事実です。本番導入を決めるところまで、自分で進められます。
技術の話を、経営や事業の言葉に言い換えられるようになります。AI施策が、どの仕事をどう変えるのかを説明できます。決裁者の合意と支援を引き出せるようになります。
ケース企業のAI案件を題材に、Value Blueprint の6領域をチームで書き切ります。そのまま90日の実装計画まで組み立てます。白紙のフォーム一式とプレイブック、そして自分の現場で今週から動かせる計画を持ち帰ります。
こんな方に最適
AI施策を前に進める推進役のためのコースです。
主な対象
- スクラムマスター
- RTE(リリース・トレイン・エンジニア)
- SPC(SAFe プラクティス コンサルタント)
- プロダクトマネージャー
こんな方も
- チームコーチ・アーキテクト
- チームの成果を牽引しているデリバリーリード
- ビジネスとテクノロジーの橋渡し役を担う方
- AI施策をPoCから本番導入まで動かしたい方
開催情報
個社開催・カスタム対応
公開開催の日程が合わない方へ
同じ会社から複数名での参加や、自社専用の開催日程をご希望の場合は、別途ご相談ください。
まとめて受講
同じ会社から5名以上でご参加の場合、専用の日程・会場でのプライベート開催をご提案できます。チーム全員で同じ体験を共有することで、研修後の推進力が加速します。
- 5名以上から対応可能
- 日程・会場を御社に合わせて調整
- 事前ヒアリングで課題をカスタマイズ
受講したい
公開開催の日程が合わない方も、別日程での開催をご相談いただけます。次回の公開開催日程のご案内や、個別日程の調整について、まずはお気軽にお問い合わせください。
- 次回公開開催の優先案内を受け取れる
- 個別日程の調整相談も可能
- 1名からでも対応可能
よくある質問
はい。本コースには受講の前提となるコースはありません。AI-Native Foundations の修了・認定は不要です。
ご用意いただくものは2つです。ご自身のLLMアカウント(BYO-LLM)と、Scaled Agile の Companion App へのアクセスです。演習は原則として、ご自身が選んだLLM上で進めます。受講中は、個人情報や自社の機微な情報を公開のAIツールに入力しないルールで進めます。この約束事は初日に全員で確認します。受講前に必須の事前学習があるため、お申し込みは開催1週間前の2026年9月29日(火)までにお願いしています。
本コースは AI-Native Change Agent の後継です。名称が AI-Native Value Architect に変わり、日数は3日間から2日間になりました。AI-Native Foundations の修了は前提ではなくなり、受講前の事前学習2モジュールに置き換わりました。扱うのは新しい役職ではなく、いまの職務の中で担う役割です。Change Agent の認定をお持ちの方には、取り扱いを個別にご案内します。
Leading は、複数チームや ART をまたいで方針を決めるリーダー向けのプログラムで、組織レベルのAI戦略・ポートフォリオ投資・ガバナンスを扱います。Value Architect は、AI施策を実際に前に進める推進役向けで、個別の案件を最初のシグナルから本番導入の判断まで導きます。組織としての方針づくりは Leading、個別案件の推進は Value Architect が対象です。どちらから受講すべきかご迷いの場合は、お問い合わせください。
コース受講後、講師が出席を登録し、フィードバックサーベイのご提出で認定試験を受験できるようになります。試験に合格すると、Scaled Agile公式のデジタルバッジに加えて、受講後にご自身の案件でそのまま使える受講後教材が解放されます。順序は「出席 → サーベイ → 試験 → バッジ・教材」で、サーベイが試験の条件、試験が教材の条件です。試験の問題数・制限時間・合格基準・有効期限などの詳細は、Scaled Agile の公開情報をご確認ください。
Translate AI Potential into Real-World Business Results
AIを本番まで運びきる、
その計画をつくる2日間。
PoCから本番導入の設計・評価まで、2日間で習得します。
2026年10月6日(火)〜7日(水)、東京・丸の内で開催します。