AI-Native SAFe®AI-Native Value Architect
Scaled Agile公式トレーニングです。
8割以上が失敗するともいわれるAIプロジェクト※を成功まで導く「型」を、2日間のハンズオンで習得する研修です。
※ RAND Corporationの報告書(2024年)より




AI-Native SAFeとは
AI-Native SAFeは、Scaled Agileが2026年に発表した、SAFeの新しいバージョンです。これまでのSAFe(Core SAFe)と並ぶもう1つのバージョンです。
実証されてきたリーン・アジャイルの実践を土台に、AIを大規模に活用するためのケイパビリティ、ガバナンス、運営のパターンを加えています。
AI Value Architectという専任の役割が、新たに定義されました。AIプロジェクトのコスト・倫理・法務・リスクなどに目を配りながら、チームを成果へと導く役割です。
※ Scaled Agile, Inc. の発表(2026年)より
AI Value Architectとは
ART(アジャイルリリーストレイン)がAIを効果的に取り入れられるよう支える、ARTの中の役割です。
ARTでの主な仕事
- チームに、AIの責任ある使い方をコーチする
- すでにあるAIツールの、よりよい使い方を見つける
- ビジネスの目標と技術の実行を、結びつける手助けをする
- 役割の垣根をこえて人をつなぎ、リスクを管理し、データで成果を測る
※ Scaled Agile Framework の役割の定義より
2日間で身につくこと
2日間、演習を中心に、AI Value Architect としての仕事の進め方を一通り実践します。話を聞いて終わりにせず、手を動かして身につけます。
身につくこと
AIプロジェクトがつまずく3つのパターン(投資しても使われない、PoCから先に進まない、流行を追って本来の課題を見失う)を見極める
4つのステップ(SENSE・DISCOVER・DESIGN・DELIVER)で、AIソリューションを本番運用まで進める
AIの話を、経営層やビジネス部門に伝わる価値の言葉で説明し、プロジェクトを円滑に進める
すでに持っているAIツールやデータを棚卸しし、眠っている価値を引き出す
The AI-Native Solution Lifecycle
プロジェクトの背景にある期待と圧力を読み取り、関係者の意図を1枚にそろえる
表に出ていない声を拾い、本当に解くべき課題と、設計を始める入り口を決める
価値、AIソリューション、データ、運用、リスクとコンプライアンス、採算の6つの観点で設計図をまとめる
完成した90日の実行計画を読み解き、想定外のことが起きたときの判断を学ぶ
こんな方におすすめです
チームやARTの成功を支えてきた方にとって、自然な次の一歩となる役割です。Scaled Agileは、たとえば次のような役割の方に向けた講座としています。
ここに挙げた役割以外の方も受講できます。AI-Native Foundationsを受講していなくても、このトレーニングから始められます。
- スクラムマスター/チームコーチ
- SAFe Practice Consultant(SPC)
- リリーストレインエンジニア(RTE)
- システムアーキテクト
- プロダクトマネージャー/プロダクトオーナー
お申し込みから認定まで
公開講座の日程を選んで申し込みます。社内研修として開催したい場合は、ご相談ください。
オンデマンドの2つのモジュールで、AIプロジェクトが失敗しやすいポイントの見極め方(AI-Native Lens)と、経営層に価値を伝える話し方(Leading Value Conversations)を学びます。
対面で、プレイブックをシナリオに沿ってハンズオンで学びます。当日は、普段お使いの生成AIのアカウントと、研修専用のアプリを使います。準備の詳細は事前にご案内します。
トレーニング修了後60日以内に受験します。

合格するとデジタル認定を取得できます。持ち帰ったプレイブックで、自社のプロジェクトを前に進めます。
複数名での受講・別日程での受講
チームでの受講や、別の日程での受講をお考えの方へ
同じ会社から6名以上で受講される場合や、今回の日程が合わない場合は、お問い合わせください。
6名以上で、
まとめて受講したい
同じ会社から6名以上で受講される場合は、ご相談ください。人数やご希望の時期を伺ったうえで、公開講座での受講や、御社専用の日程での開催など、御社に合った受講の方法をご提案させていただきます。AIプロジェクトに関わるメンバーが同じ型を身につけることで、研修のあとも足並みをそろえてプロジェクトを進められます。
別の日程で
受講したい
今回の日程(12月3日・4日)で受講できない方は、次回以降の公開講座で受講できます。次回の開催日程をご案内しますので、お気軽にお問い合わせください。
- 次回の公開講座の日程をご案内
- 1名から受講できます
よくあるご質問
開催実績
ジェネロがこれまでに開催したAI-Nativeトレーニングです。
- 2026年10月2日(金)Leading the AI-Native Organization公開講座・東京
- 2026年7月29日(水)〜31日(金)AI-Native Change Agent(現 AI-Native Value Architect)公開講座・東京
- 2026年7月27日(月)・28日(火)AI-Native Foundations公開講座・東京
- 2026年7月14日(火)Leading the AI-Native Organization公開講座・東京
- 2026年5月25日(月)・26日(火)AI-Native Foundations公開講座・大阪
- 2026年4月27日(月)・28日(火)AI-Native Foundations個社開催・東京
日程と受講料
修了後の試験に合格すると、Certified AI-Native Value Architect の認定を取得できます。

- 次回開催
- 2026年12月3日(木)・4日(金)の2日間
- 形式
- 対面
- 会場
- 新丸の内センタービル 20階(The Executive Centre)〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-2
- 受講料
- ¥425,000(税抜・認定試験2回分の受験料を含む)


