Driftとは?

2021.10.01
Posted by YuriAzuma

企業が抱いている課題にどんなことが挙げられるでしょう?大きな課題の1つとして、クライアントとのコミュニケーションの取り方が挙げられるのではいでしょうか?例えば、リアルタイムで顧客からの問い合わせを受けた時に、担当者の不在などで、結果的に見込み客を逃してしまった。または、顧客の対応すべき優先順位がわからずに効率的に顧客への対応ができない。見込み客との取引が成立しないなど営業の経験がある方は、このような経験や課題に遭遇したことがあるのではないでしょうか?


ハーバードビジネスレビューによると、顧客の対応をするのに5分かかってしまった場合、10倍の確率で再びリードと繋がることが困難になり、それが10分かかると40倍の確率でリードを逃してしまうというデータがあります。1

 

これらを解決するためには素早く5分以内に顧客に効率よく対応する必要があるという事になります。

 

そこで、これらの解決策の1つになりうるのが、2015年アメリカで創業された Drift.com,Inc.です。同社はDriftというB to B向けのチャット機能を中心としたコミュニケーションプラットフォームを提供しています。売上促進のためのチャットプラットフォームで、CommvaultやInformaticaなどの50,000以上もの企業が運用しています。「サイト訪問者の99%はリードにならない」というデータを発表しています。リアルタイムのチャット機能を使って、優先順位やターゲットを絞り、見込み客の質や興味関心度を引き上げることができるそうです。データ管理ソフトウェア会社のCommvaultは、顧客体験の質を上げ、105%の収益向上を実現しています。Driftを運用することで99%の確率で顧客を逃すことがなく、多くの企業が抱えている課題解決に繋がるということになります。

 

Drift

 

 

このようなAI技術は私たちが今まで想像もしなかったことを可能にしてくれるたくさんの可能性が詰まった技術で、それらを利用することによってより快適なサービスを提供していくことができます。AIの力を活用することで顧客ニーズへの対応力の質を上げ、企業が抱える課題解決に繋がるのではないでしょうか?
 

 

 

  1. https://www.goodreads.com/work/quotes/63303470-conversational-marketing-how-to-grow-leads-shorten-sales-cycles-and-i
     

<参考情報>

  • https://www.drift.com/
  • https://www.goodreads.com/work/quotes/63303470-conversational-marketing-how-to-grow-leads-shorten-sales-cycles-and-i