Drupal(ドルーパル)× Acquia(アクィア)セミナー報告

2019.4.25
Posted by YuriAzuma
デジタルマーケティング
Drupal
イベント
デジタル体験
カスタマージャーニー
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2月13日(火)、14日(水)東京ビッグサイトにて開催されたマーケティング・テクノロジーフェア NTTコミュニケーションズのブースでの『グローバル時代の次世代CMS「Acquia」』の展示が無事に終了いたしました。

 

弊社代表の竹内も13日(火)、14日(水)と計6回登壇し、デジタル体験、データ主導のカスタマジャーニーの実現するAcquia(アクィア)のソリューションについて、豊富なグローバル事例についてご紹介いたしました。

日本では、Drupal(ドルーパル)のコミュニティや、企業主催のイベントでAcquia(アクィア)が紹介された事はありましたが、一般的な展示会で、Acquia(アクィア)の本格的な紹介をしたのは、今回が初めてではないでしょうか。

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(NTTコミュニケーションズの展示ブースの様子)

 それにも関わらず、多くの方が「次世代CMSというのは、これまでのCMSと何が違うのか」、「デジタル体験とは具体的には何か」等、興味を持っていただき、Acquia(アクィア)の考え方を知っていただく貴重の機会となりました。この場をかりてお礼を申し上げます。

 

また、弊社代表が登壇したセミナーでは、次世代CMSとは、①大規模、多言語等、グローバル要件を満たせること、②スマホやデジタルサイネージ、会話型スピーカー等、ウェブ以外の顧客との接点全てで統合されたデジタル体験を提供できること、という条件を示し、デジタル体験のコンセプトビデオを紹介し、多くの事例を交えて解説いたしました。

 

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これまでグローバル企業は、販売管理、顧客管理、生産・物流管理、会計、人事など、グローバルのガバナンスを構築する為に、莫大なシステム投資を行ってきました。それは、「経営の見える化」を進め、「業務の効率化」を図るためです。その目標に向けて、各国の各事業部の収益、各ブランドの価値を高めるために、バラバラだったシステムを統合し、経営が求めるビジネスのスピードを速めてきました。

 

現在、世の中にスマホがあふれ、様々な機器にセンサーが組み込まれ、現在、膨大なデータが蓄積され始めています。

このデジタル資産を使って、顧客に適切な時に、適切なチャネルで、適切なメッセージを送ること、これがデジタルマーケティングです。

 

しかし、実際の企業の取り組みはどうでしょうか。

ホームページはバラバラで、本社は高額なライセンスをCMS(コンテンツ管理)ベンダに支払い続け、事業部に展開して、統合運用を図ろうとしても、個別要件で費用がかさみ、結局は断念しているグローバル企業が多いのが実情だと思います。

今、本当に必要なのは、「ホームページを単なる商品カタログや事業部の紹介をするもの」といった考え方を捨て、「収益をあげる為のデジタル窓口」または「できるデジタル営業マン(またはウーマン)」であると捉えたら、自ずと経営トップの方針も変わっていくのかもしれません。

 

企業が持つコンテンツを統合管理し、ERP等の基幹システムや、更には外部サービスとも連携させることで、初めてスマホやデジタルサイネージ、そして車載端末等の様々な顧客接点に対して、「どのような体験をすれば、喜んでいただけるのか」が見えてきます。これが「データ主導のカスタマジャーニーとデジタル体験」です。

 

 

 

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最新版のDrupal8(ドルーパル8)もリリースから2年以上経ち、安定してきたことあり、今後は、Acquia(アクィア)が本格的に日本のグローバル企業のサポートを始めます。

 

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