アドタイデイズ2019春 レポート

2019.4.25
Posted by YuriAzuma
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アドタイデイズ1

 

<目次>

・アドタイデイズって?
・多彩な顔ぶれのセミナー講演者
・具体的な目的があればブースをみて見るのもあり。

 

 こんにちは、ジェネロ・マーケティング担当の東百合(あずまゆり)です。

過ごしやすい季節になり、マーケティング業界でも、春のイベントが増えてきました。 今回、宣伝会議社が主催しているアドタイデイズのイベントに参加してきましたので、レポートいたします。

 

アドタイデイズって?

 

アドタイデイズは宣伝会議社が主催のイベントで、企業の広告宣伝・広報・販促・クリエイティブなどの分野の担当者約10,000名が来場する講演&展示型のイベントです。

今回は、東京国際フォーラムで2019年4月23日(火)・4月24日(水)の2日間に渡って開催されました。

事前登録制ではありますが、展示会への入場もセミナー参加も無料で、参加しやすいイベントになっています。

私は朝早くから会場に行きましたが、すでに盛り上がっていて、このイベントの人気を感じました。


 

多彩な顔ぶれのセミナー講演者

 

アドタイデイズの目玉の一つであるセミナーですが100名を超えるスピーカーが登壇し、多彩な内容でした。

基本的に事前登録が必要で、人気のあるセミナーから事前に満席になってしまうため、早めに登録をオススメします。 当日、空席があれば、事前申し込みしなくても参加できることもあります。

今回は参加したセミナーの中から2つ、簡単にレポートいたします。

 

(1)テクノロジーで叶える生活者に愛されるデジタルマーケティング ~北海道の翼 AIRDOの取り組みを交えて~

 

冒頭は電通国際情報サービス コミュニケーションIT事業部の方が、デジタルマーケティングの動向やAIR DOに対してどのようなサポートを行なったのかという内容のプレゼンテーションでした。

 

テクノロジー観点・マーケティング観点でのトレンドということで、お話しされていましたが、テクノロジー発展とデータ深化が進み、散財する自社データの顧客統合やセカンドパーティ,サードパーティデータの活用が本格化しているとのことでした。 またマーケティング観点では、利便性の先にある愛されるCXが重要で、よりリアルタイム性が重視され、パーソナライズによるエモーショナルなコンテンツも必要であるとのことでした。

 

いずれにしてもお客様に愛される顧客体験の実現に向けて、マーケティングとテクノロジー視点の課題を共存する時代ということです。

 

AIRDOの担当者の話しでは、愛されるオウンドメディアの作り方、ブランドの作り方がメインでした。

 

(2)パーソナライゼーションはどう進むのか

 

2つ目は、パーソナライゼーションはどう進むのか?という題材で、宣伝会議編集長がファシリテーター、ジョンソン・エンド・ジョンソンの担当者と資生堂ジャパンの担当者がパネルディスカッションを行うという内容でした。

 

ジョンソン・エンド・ジョンソンはコンタクトレンズ部門の方でしたが、コンタクトレンズは化粧品などと違い利用シーンも定期的でなかったり、買い足す際に少しネガティブな気持ちになるなどの特性があるとのことでした。

 

なぜ CDPが求められるのか?ということを話していて、顧客に最適なサービスを提供する、そのためには的確に顧客行動(サービスの購入・使用実態検討プロセスなど)を知りうる必要があるからとのことです。

 

資生堂ジャパンは「OPTUNE」 ブランドマネージャーの方のお話しで、今まで、化粧品は購買のタイミングが顧客とのタッチポイントだったが、「OPTUNE」というサブスクリプションモデルでは、使用シーンを把握することができるようになったとのことでした。

 

 アドタイデイズ2

 

 

具体的な目的があればブースをみて見るのもあり。

 

アドタイデイズでは展示ブースもあり、各企業が出展していました。 マーケティングを行う上で、利用したいツールなどを紹介していましたので、 具体的な目的があればブースに立ち寄るのも良いかと思います。 セミナーで話しを聞いたあとで、その企業のブースでより詳しいサービス内容を聞くということもできます。

 

 

まとめ

アドタイデイズは事前登録すれば無料でセミナーと展示会の両方に参加できる宣伝・マーケティングのイベント
セミナーは多様で豊富、各社が取り組んでいる先端事例を聞くことができる。
ブースで詳しいサービス内容を聞くことができる。

 

 

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